こんにちは、mihoです。
blogを見に来てくれてありがとうございます。
今回は、マルプーと過ごす日常を紹介します。
私は在宅で事務の仕事兼ハンドメイド作家として働いています。
わんちゃんと過ごす在宅ワークをしている雰囲気を感じてもらえればうれしいです。
それではご覧ください。
マルプーココとの日常を紹介
私は在宅の仕事が中心です。
共働き夫婦・一人暮らしでわんちゃんを飼う方など色々な家庭がありますよね。
私は最近外で働く仕事を控え、在宅中心の生活に変えました。
理由としては、、もちろん我が家の愛犬ココです。
ココは病気を患っているので、人がいないと掻きむしりや舐めが酷く留守にすることが難しくなりました。
そのため、今年に入って在宅の仕事を増やしココの傍にいることにしました。
そんなココと過ごす日常をお伝えします。(興味ないよってね)
これからわんちゃんを迎え入れようか迷っている方、在宅で甘えん坊わんちゃんと過ごすとどんな感じなのか雰囲気を感じてもらえればと思います。
朝の時間
初夏になると外が明るくなる時間が早いですね。
5時にはもう部屋が明るくなります。そうすると、ココが起床。
一緒の寝室から下の部屋に移動します。(小学生の娘はまだ寝ています)
正直、もう少し寝ていてくれよーと思いますが吠えられたら娘が起きちゃうので下に連れて行きます。
降りてきたらまずお庭でトイレ。
その後は寝てます。
わんちゃんって人間よりも寝る時間がずっと長いですよね。
成犬の場合12時間~15時間が理想のようです。
なのでなるべく寝かせてあげたいので私も静かに過ごします笑
お腹が空いて6時ごろご飯の催促→8時ごろお散歩に行きます。
日中の時間
我が家のココに限らず、わんちゃんには1人でいる時間がとても大切。
大好きな飼い主さんと一緒にいるのも大事ですが、それに慣れてしまうと何かあった時に1人で過ごせなくなりわんちゃんのストレスに繋がる可能性も。
なので、私がハンドメイドの仕事する時は2階に行き、ココはケージの中で2時間ほど過ごします。
以前ならば1人になると寂し泣きをしていたココですが、今ではすっかり落ち着いて大人しくケージに入ってくれるようになりました。
飼い主さんに依存して分離不安があるわんちゃんは、まずクレートトレーニングからおすすめします。
私が上の階から降りてくると、ずっと膝の上にいます。
そのまま15時くらいの散歩時間までお膝の上で過ごしています。
犬を飼うには覚悟が必要
犬を飼うには幾つかの覚悟が必要です。
愛犬を迎え入れる前は、沢山の本を読みました。
ですがいざココを迎え入れたら、想定外の連続です。
むしろ想定外のことしかないかも笑
病気は酷いし吠えるし分離不安はあるしで。
思い描いていたわんこ連れの旅行も中々出来ません。
病院代も想像を遥かに超えています。
犬を飼うことは強い覚悟が必要だと改めて感じています。
犬を飼ったら生活が変わります
わんちゃんと暮らすと生活がガラリと変わります。
もちろんメリットばかりではないです。
ですが、もう愛犬がいない生活には戻れません。
出かけていても、家で留守番していると思うと気になって帰宅しちゃいます。
愛犬を迎える前は、よそのわんちゃんには興味がなかったのに、今は散歩していても運転していても、わんちゃんが目に入るようになりました。
私自身の考え方も変わったなぁとつくづく感じています。
これからわんちゃんを迎え入れる方、わんちゃんとの生活は本や周りの意見とは全く違うかもしれません。
思い通りにいかなくって当たり前、苦労も沢山あると思っていた方が後で楽かもしれないです。
でもそれ以上の感動が待っていますよ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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